ストック水槽大掃除

時間の都合上　水槽が疎かになっていたので全水槽換水しました

ついでに　co2添加した水槽でナヤスとブリティシュホーンワートが爆殖したので撤去






水草が爆殖したおかげでチビプラティ達にとっては過ごし易い環境になってたかな

すでにバケツ三分の一くらいブリがたまったので今年は高級マツモをお宅の机の引き出しに押し込めるプレゼントクイズ企画が出来そうですね







ストック水槽の　サジタリア・クラッシュアイス

水槽でも斑が綺麗に入ります





ホレマニーオレンジも徐々に大きく変わってきました






一ヶ月くらい前

新芽が改良種のディープパープルみたいでかっこいい

ディープパープル欲しい・・・名前にグッとくるしカッコイイけどガマン

実はエキノドルスは全部何かしらの報酬とかで貰ったものしかないのです










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エキノドルス オパクス 2000

前々回ちょこっとのっけたオパクスを株分けしました。

株分けのやり方でも撮りたかったんですが手が汚れてキャメラ（携帯電話）が持てませんので断念

大体　三株程度に分かれました

良い感じに殖えそうなイモ付き




葉っぱが多い発展途上の株

こちらは他所様へいきました



こちらが親株　　

本当に綺麗なオパクスの魅力を半減させてしまってますね・・・　反省

co2の電磁弁付き中古で売ってないかなぁ・・・

〇ーフィードじゃなくて高級嗜好のA〇A一度使ってみたいなぁ

高級な方は換えボンベが高いからランニングコストが嵩張る・・・






株分け後の親株の気泡


これを見ていると水草って生きているんだなっと実感出来きてきます。

co2なしでも気泡は出来るんです(*´ω｀*)




番外編　　海の近くまでいったので写真をとってきた






波際まで近づきながら写真とったのでナナメってますね・・・



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タグ：エキノドルス

深緑系エキノドルス Alternative

たま～～には水草でも載せてみようコ～ナ～

一発目はいきなり少々マニアックなこちら（￣▽￣)/


エキノドルス　ホレマニーオレンジ

ダークグリーンとか知ってるけどこれは知らないって人割かし多いんじゃないかな～

一時期はダークグリーンとかの混じりでニセモノとして扱われてた時もあるみたいですけど非常に魅力的な良い水草です




エキノドルス　オパクス　ヴェルデ　

深緑系エキノドルスとしては知名度の高い人気のある種類

三年ほどco2なしで育ててる為に少々形は歪ですが思い出のある水草です




エキノドルス　オパクス　２０００

オパクス系はco2添加して育てると綺麗になりますが残念ながらco2は焚いてませぬ（電磁弁なしの時にボコボコッを幾度となく経験した為




深緑系sp （ポルトアレグレンシス系？）

co2なしでバリバリ育っています

地味に大きい




ソードテールとサイズ比較


そういえばお店の人に言われて思い出したけどこのソードテールの親はEUＣＢだったな～　　

今じゃ余るほど殖えてるけど・・・　ソードはなかなか貰い手が

真ん中に赤銅色のキラキラしたライン入るのとかいて綺麗なんですけどねぇ～



葉の拡大写真


アマゾンソードみｔ　　　　　（自主規制





電磁弁があればco2入れておきたいなぁ～

レギュレーターどこいったかな・・・・


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タグ：エキノドルス

ＬＥＤ照明と水草育成 ：前

ここ３～４年の間によく聞かれる質問として『水草にＬＥＤ照明ってどうなんですか？』って聞かれる機会が多くなりました。


この質問は非常に答えにくいような感じもあり蛍光灯のワット数換算であれば６０ｃｍ水槽のco2添加の水草育成だとしたら18wの蛍光灯×6（勿論蛍光灯2~3本でも水草は育つ）で合計108wや80w~のメタルハライドが望ましいと言われてる中でＬＥＤのワット数は非常に小さいものです。

今のところＬＥＤ商品は小形水槽の照明が多いのでここを見てみると30cm水槽で重宝される三灯式蛍光灯9w×３＝27w　アーム式のライトにしては１５ｗ程であるのに対して小形水槽用で販売されているＬＥＤ商品は3w程度です。

そもそもワット数とは消費電力の単位であって明るさではないので仕組みが違うＬＥＤではものが違ってきます。


では何を選ぶ目安にすれば良いか





水草に最適な波長だとか色々ありますが高級な設備などないのでぶっちゃけ試してみないとどーしようもありません

というより試してみないとわからないものなのです。




そこで選んでみる際に一般家電のＬＥＤ電球のルーメンを見て購入してみました


ルーメンとは光源の光の量　光束と呼ばれるものです。


スタンドの関係でＥ１７口金という普通のソケット口より少し小さいＬＥＤで550ルーメンのものを使ってみました。



しかし　ここでも問題点として同じ家電ＬＥＤ電球にも製品にバラつきがあり明るさとか光の幅が非常に短いなど選ぶのには注意が必要です。

実際に点けてみて小形水槽だけど水草やるには少し光が弱くないか・・・っていうのもありました。


とりあえず一番わかりやすく育成模様を乗せてみます。


こちらの写真は一般家電サイズの普通のソケットのＬＥＤ電球の例です。






そして三ヵ月後








真ん中に植えてたアヌビアスは避難させました　　


この水槽は一回リセット決定ですね

勿論この水槽にはco2は添加していません。


ちなみにこのモスはソイルに直接植えてそれを大きく育てたものです。


この水槽にはブリクサ以外の有茎草は植えてませんがＥ１７口金の方では有茎草もきちんと伸びています。



ここでメリットとデメリットを挙げるとしたらメリットは発熱少ない、消費電力、光の直進性が強いので水を波立たす事で水面の揺らぎの影が出来るので使い方を見極めれば見栄え良しです。
ここでのデメリットは蛍光灯より価格が高く製品ごとの違いが点けてみないとよくわからないことですね。
水槽用の製品の場合小さいＬＥＤ球が集まっているものなのでＬＥＤ球の数など目安にすると良さそうですね
それとメリットでも挙げましたが直進性が高いため影が出来やすくレイアウトの影とかに光が届きにくくなる事と極端な例として水槽用の長いＬＥＤライト買えば良い話ですが電球型みたいなもので90×45×45ｃｍ水槽を照らそうとしたら配置を考えて並べる必要がありそうですね。
家電のＬＥＤ電球は製品によりけり直進性が強いものと電球内で反射させて広がるものもあります。



蛍光灯の場合は散光して水槽内にまんべんなく光が届くのでその辺がＬＥＤとの違いでもあります。


結論として水槽用のＬＥＤライトは購入していないのでどのような家電ＬＥＤとの育成の違いがどのようになるかわかりませんが製品毎の特徴を見極めて使えば水草育成にはそれほど問題はないと思います。
大きくて幅のある水槽だと大変そうですが小さい水槽なら使い勝手は良いと思います。

他にも色々書きたい事がありますが今のところの結論はこんな感じですね。



誰でもわかりやすく簡単がモットーなので




追記：続編を書くと言いながらタイトル書き換えてからしばらく経ちますが自分のメイン水槽で実践してから書きたいのでのんびりとお待ちください。co2添加の深緑系エキノドルスに実践する予定なので結果が出るのに時間が掛かると思いますがこれが成功すれば良い傾向になると思います。あともしかしたら前半の補足として中編はちょろっと書くかも　（2012春）


文章ばかりで申し訳ないのでお詫びの画像






とにかくお茶









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晴れた日ほど気持ち良い水槽掃除日和はない

浮き草まみれ放置水槽をリセットしていました

久々の水モノ更新だ


浮き草まみれ育ちのベルリンソード





いつのまにか子株を沢山付けてたエキノドルス　オパクス２０００




水上葉ですがかなり安かったので思わず買ってしまったハイグロフィラspラトナギリ

一時期　賑わいをみせた活着できるインドのハイグロ（ピンナティフィダとおもわしき）水草ですね





話変わってオーバル水槽レイアウト(後に色々イジるかも)




う～～む　　　やっぱり球面水槽のレイアウトは難しい





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水槽ディスプレイコンテスト

封筒が届いたのでとりあえず今年も観賞魚フェアのディスプレイ部門出展します　





今年もとりあえずオーバル（丸型水槽＋ライト＋スタンド）で出します。


去年と違う点はオーバルの内装（水中）を僕、スタンドをアテラリサーチではなく


内装（僕）　外装　木工専門のプロの方に作ってもらいます。




僕は内装だけを頼まれたのでどのような外装が来るか正直ドキドキしていたのですが色塗り前の外装の写真を見ると同系統で去年とはまったく違う雰囲気の素敵なスタンドが届きそうです





とりあえず先に水草の生長をさせたいので写真の外装を頭に置きながら内装を取り掛かってます。

まだ途中なのでなんとなくボカシ




使いたい水草が揃わなかったり、いざ作ってみると非常に凝れば凝るほど水草を植えるのが難しかったり悪戦苦闘中です。去年は店番しながらその場であっという間に作りましたが今年のは予定の間に作るには少し難しいです・・・

今年は和の自然が隠しテーマです


去年が『凛』としたもので今年が『彩』をイメージとして作っています



ちなみに去年のがこちら


水草を植えた直後



一ヵ月後


展示終了後





前景のグロッソスティグマが繁茂した状態（緑の絨毯）でだせれば完璧なベストでしたが好評を頂きました。


今年は残すは二ヶ月果たして今やブリーディグ用として廃れつつあるエアーリフト式ろ過を使ったレイアウトは今年は何処まで上り詰めるか


ご期待くださいませ



ちなみに差し入れはいつでも大歓迎ですｗ




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ふっと見つけたもの 熱帯魚屋編

ウォーターローン（タヌキモ属）の仲間　スプーンリーフの花





アヌビアス　ナナの混じり　黄斑縮れ葉










どんどん岸壁に植物が増えていくテラリウム




滝つぼのある風景

見に行くたびに味がでています





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今日はポケットステーション発売から十週年

カラフルなタマゾンの夜景









鼻デカ犬ってのも意外にあっというまだったな・・・



その後のオーバル



モスｓｐクリスマス島がとても良い感じ　　　　　　　（配置はともかく


X-japanBlueも良い感じに殖えてます　　　





実はこの水槽で先に生まれた兄弟も一緒にしているのでキャパ的に数が凄いことに・・・　


もうちょっと成長させたら欲しい方教えてくれれば差し上げます。

親はこんなの↓



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二ヶ月トリミングをサボるとこのようになります

Before.....


















After （0□0）




見事にジャングルですな

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何故ベストを尽くさないのか

何故、自分の誕生日にコケを買ってしまったんだろう　　　　　　　セツナイワ！！！！







ハイッ　　　というわけで熱帯魚屋さんの５００円割引券がたまったので消耗品買いに行こうとしたら見つけてしまいました





水草コーナーを眺めていると・・・・


お・・・　　トロピカのコケだ　　


Vesicularia....ferriei....



トロピカのウィーピングモスか！！！！

















よくみると書いてありました




持ってるカタログ古いせいかジャワモスしか書いてないや・・・





新しいトロピカカタログ欲しいな～　　　　　どっかのお店で売ってないかな～





形はともかくなんとなくハネゴケ似た綺麗さを感じる



凸さんのコケは水槽に入れた瞬間、無数の新しい生き物が追加されたのが見えたけどトロピカの水草なら安心なう！


普通の誕生日プレゼント



アロマセット　　　　　癒されます


宝石蘭ホシイワァ　　　　（チラリ




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